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雷の通り道

雷の道:

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よく雷の通り道という話を聞く。
夏の入道雲による雷雲の場合、大きさは長さ10km程度、移動速度10km〜20km/hr程度、移動距離20km程度のようである。
雷雲はだいたい上空3000m近辺の気流に沿うように移動する。山などを避けるように、谷に沿って移動するので、地形によって、雷雲がよく通る場所ができるようだ。

北関東・三県の雷の道:

北関東の雷銀座といわれるところ、栃木、群馬、茨城は、山の裾野を流れる利根川沿いに雷の道があるといわれている。山間部が上昇気流を起こし、雷雲が発生する。西から東へ連なる山間部が壁を作り。その雷を運ぶ利根川の流れが雷の道になっている。

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