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雷による被害の増加と対策

7月は雷の季節の始まり

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7月は梅雨で雨降りの日が多く、雷も多発します。この時期(7月)の日本全国での落雷数は平均的に100万回程度あります。

雷による被害は増えている

例年、落雷が原因と考えられるPC・Fax・テレビなどの故障が、増えるのもこの時期です。
落雷による家電の故障は年々増加傾向にあります。

理由はいくつか考えられます。

  1. 異常気象で、落雷も増加傾向にある。
  2. 家電が精密になり、電圧の変化に弱くなった
  3. パソコンはインターネットに接続され、雷の進入口が多くなっている

雷の発生は止められない

家電を守るのに一番いいのは、雷が発生しないようにすることです。
あるいは、近くに雷が落ちないようにすることができれば、確かに家電製品は安全に守られます。
しかし、これは永久にかなわない望みでしょう。
近年の異常気象で、雷の発生は増えているようですし、規模も大きくなっているようです。

家電を守る対策は少ない

使用者ができる対策は、基本的に2つしかありません。

1.できるだけ電線、電話線などを外す

使うときだけコンセントや回線を接続し、使用しないときは、線を抜いておく。
もちろん、雷がなったら、コンセントや回線は外す。電線類がまったく繋がっていない状態なら安心です。

2.過電流・過電圧を防ぐ装置を使う。

雷ガードという機器を使って、電気器具、電話、FAX、PCを接続することで、かなり安心できます。テレビ用もあります。
雷ガードは100%雷から機器を守れるというものではありませんが、近くへの落雷で発生する高電圧の誘導電流に対しては、かなり有効です。
雷でやられるときのショックは、家中の家電が軒並みにやられてしまうことです。
パソコンのウイルスソフトと同じように、徐々に常識化されつつあります。
ただし、通常の電源タップに雷ガード機能つきのものがありますが、専用の雷ガードを使うようにおすすめします。

カテゴリ: 落雷対策