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雷対策

雷対策は遅れている

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誰でも、雷の怖さは知っているが、それでは、雷の被害を受けないようにするにはどうしたらよいか、ということは、あまり知られていない。
重要な設備をもつ大企業でも、普通の家庭でも、根本にある問題は同じように見える。
2つの大きな理由があるようだ。

対策は無理?

ひとつは、雷はあまりにエネルギーが大きく、いつどこに落ちるかわからないので、多くの人は対策をたてるのは無理、と考えている。
事故の大きさを考えると、恐ろしいが、対策には膨大な費用と時間がかかる。

雷は一時的なので通り過ぎるのを待つ?

もうひとつは、雷は特別なときにおきるので、毎日、雷の危険にさらされているわけではないこと、が考えられる。
今雷が近くで鳴っていて、非常に恐ろしいが、(きっと)大丈夫だろう。
雷雲が無事、過ぎ去ればしばらく忘れていることができるというわけです。
事なかれ主義?
楽観主義?
いずれにしても、なかなか対策は進まないのが現状です。

日本の雷対策のレベルは発展途上国

ドイツ、欧米に比べ、日本は30年遅れている、と専門家は指摘しています。雷対策は、開発途上国のレベルです。
激しい雷雨に見舞われたら、目をつぶり、耳をふさいで、ひたすら、雷が通り過ぎるのを待つ。ここに、自分のいるところに、落ちなければそれでいい。

雷害対策工事を専門知識のない業者が実施している

そんな無防備な社会が雷の被害を増やしているかもしれません。
年間の損害は2000億円程度といわれています。
悪いことに、多くの設備で、雷害対策工事を専門知識のない業者が実施しているのが現状です。
オフィス、ラボ、ビル、高層ビル、工場、大型施設、変電所、石油備蓄タンク、その他、それぞれ異なる対策が必要です。
適切な対策には雷害の専門知識が必要です。

われわれは、どのような規模、種類の施設にも、対策を講じたり、コンサルすることが可能です

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