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松本深志高校の被雷事故

歴史に残る雷の最大の人身事故

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西穂高独標1967年8月1日13時50分ごろ、松本深志高校の生徒60人が西穂高独標付近を下山中、雷鳴を聞いて、避難しようとしていた。
しかし、この西穂高独標付近は、頂上は岩がごろごろ、周囲は絶壁。
避難しようにも、避難する場所がない。
そのような場所で、一行は被雷した。

雷撃により9名が死亡
2名が転落死
13名が負傷

事故を教訓に

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これは登山史上最悪の雷事故である。
事故の詳細な報告が書物にされ、残っている。
また、一行が被雷した場所には、慰霊碑が建てられている。
忘れることのできない出来事である。
山には避難することろがないような場所がある。
事故を教訓に、登山者は事前に天候の確認、早めの避難をこころがけたい。

カテゴリ: 落雷対策