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祭り会場への落雷:2010年9月23日

祭りでにぎわう千葉県いすみ市の大原小学校校庭に落雷

23日午後6時ごろ、大原はだか祭りの会場の小学校校庭で落雷があり、参加していた男性32人と女性2人が手足のしびれなどを訴え、救急車などで搬送されました。
このうち13歳と65歳の男性2人が重傷だということですが、意識はあるとのことです。

大原はだか祭りは江戸時代から続く行事で、毎年9月23、24の両日に行われています。
祭りは上半身裸の男性らがみこしを担ぎ、十数基の神輿を担いだ男らが海中に入り、神輿をもみ合う「汐(しお)ふみ」が有名だそうです。
落雷時は、汐ふみが終了し、ちょうど各神輿が同小学校に集結し、クライマックス「大別れ式」を終えた直後、校庭を出る際に神輿1基を雷が直撃したということです。

気象庁は関東地方で落雷の予報をしていた

気象庁は22日、東日本や西日本で23日にかけて激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害や河川の増水などに警戒するよう呼び掛けた。落雷や突風にも注意が必要としている。
予報によると、「日本海から東北南部に前線が延びており、23日にかけて東・西日本の太平洋側まで南下する見込み。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が不安定となる。このため、東北から西日本にかけての日本海側を中心に雨雲が発達しやすい状態が続き、1時間に30~50ミリの激しい雨が降るとみられる。」

茨城県で行われていた日本プロシニア選手権笠間東洋カップも雷雨のためサスペンデッド

この日、ゴルフの日本プロシニア選手権笠間東洋カップが、茨城・笠間東洋GC(6958ヤード、パー72)で行われました。第1ラウンド終了後、雷雨のためサスペンデッドとなりました。

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