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人が雷に打たれたら...(2)

落雷による怪我

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人が雷に打たれた場合、雷撃によって呼吸停止、心停止などの緊急事態になる場合があります。,br /> (直撃でなければ軽症のやけど程度の怪我で済む場合もありますし、直撃雷を受けて即死になるような悲惨なケースもありますが)

雷撃事故の救命処置

そんなとき、救急車のの手配はもちろん重要ですが、そばにいる人は、人工呼吸、心臓マッサージなど、救命のためにやることがあります。

  1. まず、被害者を安全なところに仰向けに寝かせる。
  2.  
  3. 呼吸が停止していたら、被害者の口を開け、鼻から息が抜けないように鼻をつまんで口から息を吹き込む。
  4. 胸骨の下の方(みぞおちの上)の骨の部分を強く10数回激しく押す。速度は1分で80回程度
  5. 2と3の動作を繰りかえす。

映画の中のシーン

言葉の説明ではわかりにくいでしょう。
いい例があります。映画「ジュラシックパーク」です。恐竜から逃れた子供たちが、通電されていない高圧線を伝って逃げるシーンがあります。
子供がぐずぐずしている間に、高圧線に通電され、子供が電撃で飛ばされ、心停止になってしまいます。(雷ではありませんが、まったく同じ状況です)
このとき、心臓マッサージで一命を取り留めるという内容です。
映画もいろいろ役に立つシーンがあります。ビデオで、ご確認を!
もちろん、実際の場合は、電流での焼けどなどもありますので、濡らしたタオルや流水で冷やすことも忘れずに!

カテゴリ: 落雷対策 , 調査・研究