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2007/8/7 落雷による死亡事故

落雷事故多発

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2007/8/7北海道や岩手県で、落雷が相次ぎ、多数の死傷者が出た。

北海道

北海道大空町女満別の道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」で、岡山市から旅行に来ていた男性がベンチでぐったりしているのを奥さんが見つけた。男性はまもなく死亡した。なくなった男性は金属のネックレスを着けており、首などにやけどのあとがあった。網走署は落雷に遭ったとみて調べている。

岩手

岩手県陸前高田市の高田松原海水浴場では午後2時ごろ、砂浜にいた小学3年生の男児が、落雷によりやけどをするなどして意識不明の重体になった。海水浴場の監視員が午後2時ごろから、海水浴客に海水浴を中止し、海岸から離れるよう呼び掛けていたため、避難する途中だったという。
事故にあった男児は、現場で心肺蘇生を受けた後、県立高田病院に搬送され、脈拍が回復し、その後、県立大船渡病院、さらに県防災ヘリで、県高度救命救急センターへ運ばれ、懸命の治療が施されていたが、8日午前1時28分落雷による心臓死のため死亡した。

同海水浴場では、2004年に落雷事故が発生しており、同市では、監視員への指導、心肺蘇生法訓練の実施など、対策を強化していたということである。
また、同県内では、前日から継続して広範囲に雷注意報が出ていたが、7日の午前中も、青空がのぞく好天でもあり、警戒しながら、遊泳を許可していたということである。

雷の射程距離について

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