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睡眠のための環境:寝室の温度

暑い夜は寝苦しい

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湿気の多い日本の夜では、部屋の温度が30度を超えると、寝苦しくなります。寝苦しい夜はノンレム睡眠、レム睡眠とも減少し、その分、眠りが浅くなり、夜中に目を覚ますことが多くなります。
温度が36度ぐらいになり、その上風がない夜は、ほとんど眠れない苦しい夜になり、眠れないための寝返りが多くなります。じっと同じ姿勢で寝ていると、布団に接している部分に熱がこもり、寝返りしないと、暑くて耐えられない気分になります。当然、寝付きも悪くなります。

眠るのに最適な寝室の温度は?

寝室の最適な温度はおよそ27度ぐらい
暑すぎて、汗をかくほどでもなく、また寒くて、縮こまるほどでもない、ちょうどよい温度です。
最適な室温で眠ると、手足を伸ばし、全身の力が抜けて、ゆったりとくつろいで、深く眠ることができます。環境を軽んじてはいけないということです。暑くて眠れない経験は誰でも知っています。環境が悪いと、よく眠ることができません。しかし、私たちは、意外に、どんな環境だとよく眠れるのか考えません。睡眠に関係するのは、もちろん温度だけではありません。湿度も大きく影響します。音、明るさなども関係します。睡眠を重視するなら、周囲の環境にも目を向けるべきです。

カテゴリ: 心地よく眠るには