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レム睡眠とノンレム睡眠の割合

睡眠中のノンレム睡眠とレム睡眠の割合

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睡眠にはノンレム睡眠とレム睡眠があり、一晩の眠りの中には、ノンレム睡眠とレム睡眠が交互に現れることが知られています。
睡眠中に脳の休息や脳での記憶の処理が行われるということですが、それでは、全体の睡眠時間に対して、レム睡眠とノンレム睡眠の割合は、どの程度の割合なのでしょうか。

ノンレム睡眠が多い

睡眠のはじめは、脳を休息させるノンレム睡眠で、一晩の眠りの中でもっとも深い眠りになります。その後レム睡眠に切り替わり、このときの脳は休息することなく活発に活動して記憶の整理が行われます。
このようなノンレム睡眠とレム睡眠の1セットでおよそ90分になります。この90分の1セットが一晩に4回から5回繰り返されます。
そして、90分のうち、成人では、およそ、全体の睡眠時間の20~25%がレム睡眠です。残りがノンレム睡眠ということになります。脳の休息に当てられるが75%から80%、活動に充てられるのが20%から25%ということになります。

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