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睡眠のトラブル:眠っているのに眠れないと感じる

眠っているのに眠れないと感じる

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いびきをかいて寝ていたのに、「昨日の夜はぜんぜん眠れなかった」という人がいます。
このような不眠を訴える人の眠りの問題の解決は専門家でもなかなか難しいようです。

熟睡感・満足の欠如

眠っているのに眠れないと嘆く背景には、眠りの浅ささや眠りに満足感がないということで、熟睡感がないため、寝覚めがすっきりしない、眠りで疲労が取れない、起きたときに疲労感があるなどということが多いようです。

睡眠状態の分析方法

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睡眠の状態は、睡眠ポリグラフを使うといろいろなことが分かります。
睡眠ポリグラフは脳波、筋電図、眼球運動、心電図などを作成して、睡眠図を作成します。
睡眠図によって、睡眠の周期(レム、ノンレム)、ノンレム睡眠の深さ、中途覚醒の有無などを調べることができます。

ポリグラフをもとにカウンセリング

ポリグラフの結果、よく眠れているなら、眠れないという人も、比較的その事実を受け入れることができます。事実を知って、安心することで解決することもありますが、一般には、カウンセリングなどを受けて、よりよい満足度の高い睡眠を得られるように指導を受けることが多いようです。

意外に多い:寝具の不具合

寝具や枕が合わないため、眠りが浅く、睡眠の満足感が得られないことが多いようです。
枕の高さを調節することで、腰痛、不眠症などが解決する場合もあります。
寝具の温度や湿度、肌触りや硬さ、やわらかさ、重さなどが微妙に「眠り」影響します。
吸湿性が悪い布団では、湿気で寝苦しさを味わうことになります。心地よい深い眠りになりにくいのです。寝具をケチって眠れない悩み、不眠症を経験するのは愚かなことです。

カテゴリ: 睡眠の悩み , 眠れない悩み