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「眠れない」ことが心配で眠れない・・・精神生理性不眠

興奮や緊張で眠れない

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子供のころ、遠足や運動会の前の晩、興奮してなかなか眠れなかったという経験がありますか。
心配事で眠れない、ということもあったかも知れません。
受験や就職での喜び、人を傷つけたことや、逆に傷つけられたこと、健康の心配や金銭の悩みなど いろいろなことが眠れない原因になります。
普通、このような興奮やストレスで眠れないというトラブルは、長く続きません。
遠足や運動会の当日の夜は、きっと疲れて、よく眠れたはずです。
また心配事がなくなれば、うそのように熟睡したかもしれません。

変わった睡眠障害の一つに「眠れないのではないか」という不安で眠れないというのがあります。

「眠れないのではないか」という不安で眠れない

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このような眠れなかった経験や眠れない状態が習慣化し、心配事や原因がなくなったのに、眠ろうとすると、かえって緊張して眠れなくなってしまうとなると、それは不眠症ということになります。 夜眠ることを考えると、昼間から不安になる。
布団に入ると、さらに緊張して、眠れない。
このような不眠は精神生理性不眠と呼ばれます。
不眠症で悩んでいる多くの方に多かれ、少なかれ、睡眠について、この種の恐れがあるように思われます。
精神の緊張が生理(脳や身体)に影響して眠れなくなるということです。
この症状の主な問題は「寝つき」です。
眠りに入るときの緊張を取り除くのがポイントになります。

ふとんの中で緊張しないための方法

1.寝る前にに温めのお風呂でリラックスする。   
2.昼(寝る3-4時間前)に軽い運動をして、疲労感をもつ。 
3.リラックスするエッセンシャルオイルをお風呂に入れる。
  枕につける。 
4.暖かく、軽く、落ち着く寝具を使う。 
5.あせって早く床に着くのではなく、眠くなるまで待つ。 

カテゴリ: 睡眠の悩み , 眠れない悩み