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「眠れない悩み」の一覧

睡眠障害の解決の糸口:不眠のタイプを知る

「眠れない」「不眠症」と一口にいっても、いろいろ聞いてみると同じではないようです。
「眠れない」悩み、「不眠症」の悩みを解決するためには、まず、自分がどのように眠れないのかを知ることが大切です。
当然のことですが、原因が違えば、解決策・対策も異なります。

不眠症社会:夜型生活は眠らない・眠れない

朝が遅くなると、夜になっても、なかなか眠くなりません。今晩は、寝るのがもっと遅くなり、明日の朝は、起きるのが、今日よりも、もっと遅くなります。
現代は夜はいくら遅くまで起きていても、不都合がない社会です。
インターネットは24時間新しい情報を提供し続けています。テレビも同様です。カラオケやゲームをしていると時間が経つのもわかりません。眠らないでも、夜遅くまでやることはいくらでもあります。

意欲喪失と睡眠の問題

人事・組織コンサルティングを世界各国で行っているタワーズペリンが、2005年に世界各国で実施した調査によると、
「働く意欲が低い」と答えた割合が、日本では回答者全体の41%だったそうです。
これは、調査対象の16カ国中、2番目に高い値です。

内閣府が睡眠キャンペーンサイトを構築:うつ・自殺対策

雇用の不安定、社会不安が自殺者の増加につながっている。
うつが不眠を引き起こし、不眠がうつを悪化させる。
鳩山内閣は、対策の遅れを認め、それが、このサイトの構築にもつながったのだろうと推測される。

タバコは睡眠にも悪影響

依存度が高いひとの場合、ニコチンの離脱感が激しく、夜中に目を覚ましてしまうこともあります。もし夜中に起きだして一服すれば、また寝つけないことになります。まさに悪循環です。寝タバコは火事の原因のひとつです。
朝、起きるとすぐにタバコを吸いたくなる度合いが、依存度の目安になります。夜間はタバコをすえないため、朝の血中ニコチン濃度は極端に低下しています。そのため、朝、タバコをどの程度吸いたいかという願望の度合いで、ある程度、その人のニコチン依存度を知ることができます。
ともかく、タバコは悪いことばかりで、よいことがひとつもありません。睡眠にも悪いのです。

睡眠のトラブル:眠っているのに眠れないと感じる

いびきをかいて寝ていたのに、「昨日の夜はぜんぜん眠れなかった」という人がいます。
このような不眠を訴える人の眠りの問題の解決は専門家でもなかなか難しいようです。

熟睡感・満足の欠如

眠っているのに眠れないと嘆く背景には、眠りの浅ささや眠りに満足感がないということで、熟睡感がないため、寝覚めがすっきりしない、眠りで疲労が取れない、起きたときに疲労感があるなどということが多いようです。

「眠れない」ことが心配で眠れない・・・精神生理性不眠

子供のころ、遠足や運動会の前の晩、興奮してなかなか眠れなかったという経験がありますか。
心配事で眠れない、ということもあったかも知れません。
受験や就職での喜び、人を傷つけたことや、逆に傷つけられたこと、健康の心配や金銭の悩みなど いろいろなことが眠れない原因になります。
普通、このような興奮やストレスで眠れないというトラブルは、長く続きません。
遠足や運動会の当日の夜は、きっと疲れて、よく眠れたはずです。
また心配事がなくなれば、うそのように熟睡したかもしれません。

不眠社会:現代社会には眠るべき夜がなくなった

コンビニやガソリンスタンド、ファミリーレストランなどは、24時間営業が普通になっています。
もちろん、テレビは24時間放送が流れ、高速道路は夜間に物流のトラックが絶え間なく走っています。 大都市の夜は、若者があふれ、インターネット喫茶を生活の拠点にするネット難民の若者の生活に、夜昼の区別はありません。

「たまたま眠れなかった」から「本格的な不眠症」へ:そして対策

  • 旅行先で、枕が変わったので、眠れなかった。
  • 大事な打ち合わせの前の日、緊張して眠れない。(子供のとき、遠足の前の日はうれしくて眠れなかった。)
  • 誰かに言ったこと、言われたことが気になって眠れない。 心配事が気になって眠れない。

一時的な「眠れない日」があっても、気にすることはありません。 もちろん、翌日の寝坊、居眠り、注意散漫は注意しなければありませんが。 問題は、ちょっとしたことがきっかけで、その後も眠れなくなってしまうことです。