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睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は身近な病気

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鉄道の運転手が居眠りをして、駅を通過してしまったり、居眠りが原因で事故が起きたことを通して、睡眠時無呼吸症候群は一躍有名になりました。

睡眠時無呼吸症候群とは

寝ているときに呼吸が長く止まってしまったり、十分に息を吸い込んで吐くことができずない状態になり、その結果、十分な睡眠がとれず、疲労が溜まり、昼に異常な眠気を感じたり、居眠りを起こしてしまうような症状です。

睡眠時無呼吸症候群疑われるのは

1時間当たり10秒無呼吸状態と1回当たりの換気量が少ない低換気の数の合計が5回以上あるときです。

睡眠時無呼吸症候群は見つけにくい

長いこと家族の観察や本人の申告によって把握していました。そのため非常に主観的で、正確な診断には程遠いものがありました。

クリックすると睡眠時無呼吸症候群のいびき(約2分:320kB)を聞くことができます

いびきは、なかなか本人にはわからないのに、無呼吸状態を本人が判断することは難しく、よほど深刻な状況にならないと、自分は正常だと思っているケースがほとんどです。そのため、患者数については、実際の症状を持つ人の数よりもかなり少ないものと考えられています。
現在では、無呼吸状態を測定する方法が開発され、正確な状況が把握できるようになってきました。

睡眠時無呼吸症候群は高齢者に多い

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高齢者の30%で睡眠時無呼吸症候群があると言われています。アルツハイマー型の老年痴呆では、さらに高率になります。

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