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高齢者の睡眠の特徴と傾向

高齢者は睡眠の悩みが多い

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高齢者になると不眠を訴える人が多くなります。睡眠が浅くなり、満足感が持てなくなるため、蒲団の中に時間が長くなるのも特徴です。また、睡眠の時間帯が前倒しになり、早寝、早起きになります。

睡眠は年齢とともに変化する

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20代では睡眠前期にノンレム睡眠の段階3、4という深い眠り(徐波睡眠)がはっきりと現われます。

40代ぐらいになると深いノンレム睡眠に特徴的に表れる睡眠徐波の時間が短くなります。

80代になると睡眠徐波は全くなくなり、眠りが浅くなり、睡眠の段階の移りかわりが多くなります。
さらに中途覚醒が増え、睡眠が不安定で、ちょっとした物音で目を覚ましたりするようになります。

高齢者の眠りは一般的に浅くなり、不安定になります。

カテゴリ: 睡眠の悩み , 浅い眠り・深い眠り