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ぎりぎり病

朝食を食べない文化

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四国大学の栄養データベースによると、(おそらく97年の徳島県民の調査では)20代の男性の5人に1人、女性の7人に1人が朝食抜きという調査結果になっています。
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、朝食の欠食率は平成11年以降、全体的に男女とも増加している。特に20代で最も高く、17年では男性で33・1%、女性で23・5%が「朝食を食べていない」と回答。1人世帯でみると、20代の欠食率が最も高く49・4%、次いで30代で41・1%ということです。
現在は、さらに朝食抜きの割合が増えていることが予想されます。
朝食抜きは、低体温、集中力不足などの健康被害の原因と考えられています。

朝食抜きはぎりぎりまで寝ていることが大きな原因

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「ぎりぎり病」などということばがあるかどうか知りませんが、ぎりぎりまでおきることができない、ぎりぎりまで寝ていることが朝食抜きの大きな原因であることは間違いありません。

食事以外にも生活のいろいろな面に影響している

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起きられない。睡眠に満足感がない。もう少し寝たい。
食事の時間がないだけでなく、化粧も間に合わないのか、満員電車の中で、一生懸命お化粧に励んでいる女性が急増しました。文化の違いですから、仕方がありませんが、公衆の中での化粧は、欧米では、怪しい職業の女性であると自ら宣言しているようなものです。日本も外国人が多くなりましたので、注意した方がよろしいのではないかと思われます。

朝と夜のリンク

夜の心地よい寝つき・睡眠の満足感などは、朝の目覚めの快適さ・日中の集中力などとリンクし、毎日の繰り返しの中で、相互によい影響、悪影響を及ぼしあっています。どちらにも優先順位は付けられません。
夜の眠りに悩んでいるなら、朝の改善から始めたらよいし、目覚めで悩んでいるなら、夜の睡眠方の改善に取り組んでみるのがよいのではないかということです。

カテゴリ: 朝の目覚め