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おむつよりも尿器の使用を

尿意がある人

尿意があるなら、我慢して尿をためることなく、すぐに排尿するようにしましょう。
我慢すると、高齢者の場合、尿をためておく筋肉が緩んで、失敗することがあります。
失敗を恐れて、おむつにするのではなく、できるだけ、自力で排尿するように、本人も、介助者も努力しましょう。

尿意があっても、知らせることができない人

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ことばが不自由の場合は、尿意があっても、知らせることができません。
何か声を上げたり、足や腰を動かしたり、パンツの中に手を入れて不自然な動作をしたり、
尿がある場合は何らかの信号を発していることが多いものです。
尿意を知らせるためのボタンなどを用意すると、解決する場合もあります。
介助者がある程度の排尿パターンを把握すれば、早めに声をかけて、トイレを済ませることもできます。

尿器を使用するために

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取りやすいところに置くようにします。
男性の場合は、身体を横向きにしたほうや排尿しやすくなります。
女性の場合は、ベッドを少し高めに上げて、尿器をしっかり会陰部に密着させます。

尿器を使う場合のアドバイス

ベッドで尿器を使う場合、失敗というほどではなくても、ほんの少し、尿のしずくがこぼれてシーツを汚してしまうことがあります。
シーツからマットへ浸みてしまうこともあり、排尿は、毎日のことですから、汚れは臭い・衛生の面で気になります。
そこで、ゴアテックスの失禁用防水シーツを紹介いたします。
防水といっても、素材にゴアラミネートが使われていますので、蒸れにくく使い心地がたいへんよいと評判です。
普段シーツの下に敷いておいても違和感なく、むしろ心地よく使うことができ、
尿をこぼしてもマットへの浸み込みません。
換え用と2枚用意しておくと完璧です。

さらに、これは、寝たきりの方が髪を洗ったりするときにも、たいへん重宝します。写真がゴア防水シーツです。

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サイズは140cm×90cmです。

参考までに、防水シーツはおねしょ対策としても利用しても、最高の製品です。

ゴアラミネートの防水性能と通気性をいかした高齢者用オムツカバー、赤ちゃん用のオムツカバーもあります。

下の写真が赤ちゃん用のゴアオムツカバーです

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カテゴリ: トイレの事情