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寝たきりでも、できればトイレで

毎日同じ時間にトイレへ

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寝たきりでも、麻痺があっても、尿意、便意があれば、(そしてトイレで座る姿勢がとれるなら)
毎日、同じ時間に、ベッドから起き上がって、トイレに座ることに挑戦してみましょう。
リハビリになりますし、自立の意欲につながります。

トイレまで行けないなら、ポータブルトイレで

トイレが遠くていけない。トイレが狭くて介護者が介助できない。
そんな場合にも、ポータブルトイレをベッドの近くに置いて、利用する方法があります。
介助者にも、本人にも負担軽減になります。
ポータブルトイレを使う場合も、ちょっと囲いを使うと、使い安くなります。

ポータブルトイレを使うための条件

ポータブルトイレを使うには、座る姿勢を保つだけの力が必要です。
そのためには、足・腰の筋肉が必要です。
寝たきりでも、普段の生活の中で、座る時間をつくりましょう。
一歩でも二歩でも歩く練習をしましょう。
座っていられれば、ポータブルトイレで座って用をたすことができるといわれています。
座れなければ、トイレを使うことはなかなか困難です。
明確な努力目標になります。

カテゴリ: トイレの事情