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「トイレの事情」の一覧

おむつよりも尿器の使用を

尿意がある人

尿意があるなら、我慢して尿をためることなく、すぐに排尿するようにしましょう。
我慢すると、高齢者の場合、尿をためておく筋肉が緩んで、失敗することがあります。
失敗を恐れて、おむつにするのではなく、できるだけ、自力で排尿するように、本人も、介助者も努力しましょう。

寝たきりでも、できればトイレで

毎日同じ時間にトイレへ

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寝たきりでも、麻痺があっても、尿意、便意があれば、(そしてトイレで座る姿勢がとれるなら)
毎日、同じ時間に、ベッドから起き上がって、トイレに座ることに挑戦してみましょう。
リハビリになりますし、自立の意欲につながります。

失禁のいろいろな原因

病気が原因の失禁

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腹圧性尿失禁

女性に多い尿失禁で、老化や出産で尿道括約筋が弱くなると、腹圧が加わる動作で尿が漏れるようになります。

排泄の介助

介助する側も介助される側にも精神的な負担

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悪臭や陰部に触れるため、介助する側も抵抗を感じることが考えられます。
同じことは、介助される側にもあります。
しかし、排泄は生きていくうえで避けて通ることができません。
トイレの世話をされるのはいやだけら、「なるべく、水分をとらない。食べない」
「トイレを我慢する」ということになりやすいのです。

だれでもトイレは自力で済ませたい

トイレに間に合わない理由を知ろう

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1.足が不自由なとき

足が不自由で困っていると、歩くのが遅くて、トイレに間に合わないことがあります。
ポータブルトイレを近くに置けば間に合うかも知れません。
若い人でもトイレが間に合わないのではないかという恐怖を経験したことがあるはずです。
若いときは我慢する力がありますが、歳をとると我慢する力は落ちてしまいます。
しかし、このような場合は、自分で済ますことが不可能なわけではありません。