Home > 介護保険サービス > サービス内容の制限

サービス内容の制限

介護サービスの利用規定

利用上限額以内であっても、利用者が自由にサービス内容を選べるわけではありません。どのようなサービスを提供できるのか、できないのか、その料金はいくらになるのかが厚労省による「介護報酬・事業運営基準」に詳細に定められています。

介護保険サービスの適用外

保険が利かないサービスには、高齢者本人以外の家族の「洗濯」、「買い物」、「食事作り」など。日常生活に困らない援助行為として「草むしり」、「おもに家族が使用する部屋の掃除」、「草木の水やり」、「犬の散歩」なども援助対象外である。

ヘルパーは家政婦ではない

317.jpg

このことはヘルパーサービスは「家政婦代わり」ではないという根本的な、そして当然の考え方によることです。
しかし、高齢者の意識の中には「ヘルパーを家政婦代わり」と認識している場合もあり、支援を必要とする高齢者に十分理解できるかという疑問もあります。
高齢者の状況によっては、実際にこれらのサービスが必要であると考えられる場合もありますが、「介護報酬・事業運営基準」の規定によって制限されます。

「金額の範囲で自由に選べるようにできないか」という利用者側の希望もありますが、現在のシステムはそのような方向にはありません。

カテゴリ: 介護保険サービス