認定調査

調査員による訪問調査

315.jpg

高齢者が介護保険サービスを利用する際に、本人の状況把握を目的に市町村が調査し、その結果次第で利用できるサービスが変わります。
調査項目は、基本的な身体動作や日常生活動作などで、調査員が高齢者の家庭を訪問して聞き取り調査を行います。
この調査結果はマークシートに記載され、このデータをもとに一次判定の結果が出ます。
ですから、ご本人やご家族があらかじめ調査内容を確認し、適切に回答できるように準備しておくことがよいと思われます。

いきなり専門家からいろいろなことを聞かれると、私たちは緊張のあまり、実際と違う回答をしてしまうことがよくあるものです。
その結果、受けられるはずの介護ざービスを受けることができなくなっては、本人も家族も困ります。事前の準備は何事においても大切なことです。

主治医による意見書

316.jpg

高齢者の主治医からの意見書が提出されます。

認定審査会

調査員による訪問調査の結果に、高齢者の主治医からの意見書の内容を加味して、認定審査会で介護度を決定する「二次判定」を行います。

審査の限界

審査員は書類のみで介護度を決定するため、機械的な判断となります。
以前なら、要介護度1と判定された状態の高齢者が要支援2と判定されてしまうという不満が聞かれています。

カテゴリ: 介護保険サービス