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介護予防と介護サービスの制限

介護サービスの制限

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介護保険制度は介護予防という考え方で、ヘルパーにすべてを依存するのではなく、自立に向けた生活を維持し、サービスの利用は限定的になるような考え方になっている。
介護予防という考え方から、過剰なサービスの利用、ヘルパーへの依存は、身体を動かさなくなるので、できるかぎりサービスに頼らず自立して生活できるようにするという考え方で運用されています。

しかし、そのシステムのため、実際には必要な支援サービスを受けることができないと訴えている人が多くいることも事実です。
国の財政の問題もありますし、高齢化社会に向けて、できるだけ高齢者の自立を実現することが重要だという考え方の重要性は確かです。

介護サービス利用限度額

とくに、要介護度によって、利用できるサービス内容が制限され、実態にそぐわない、必要なのにサービスが制限され、介護者、要介護者に大きな負担を生んでいると指摘されています。
下記の表の金額を超えるサービスを受ける場合は、全額自費負担となります。

介護保険利用限度額(円)

自立 0
要支援1 49,700
要支援2 104,000
要介護度1 165,800
要介護度2 194,800
要介護度3 267,500
要介護度4 306,000
要介護度5 358,300

介護保険サービス利用者の負担額は上記金額の10%です。

カテゴリ: 介護保険サービス