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全体を見る:すべては連動している

部分に目を向けてはいけない

  1. ビタミンは酵素とともに働く
  2. 一方が欠けると、正常な働きは期待できない。
    あのビタミン、あの酵素が「がん」によいということにはならない。
    臓器を含む体内のすべての機能が正常化し、
    すべての質の良い栄養素をバランスよく摂取することが大切。
    がんが治ったり、難病から回復するには、
    人間の全体が健康な状態に向かっていなければならない。

  3. 酵素は細胞が正常なときに働く
  4. 酵素は細胞の中の状態が正常なときに、とくに活発に働くホルモンと
    結合して、ミネラル状態がが適正な時に活発働きます。

  5. すべ>てが互いに依存しつつ、互いに協調している
  6. どれか、特別に重要なとびぬけたもの、ほかはどうでもよいというものはない。
    正常な状態とは、ただしいバランスが保たれていることである。
    病気は、バランスが崩れることである。
    人間には、人間の機能には余力があるため、バランスが崩れた途端に、
    発病するということではありません。
    しかし、バランスの崩壊は、臓器への負担となり、全体の悪化が長引けば、慢性病、がんなどという結果になる。


ゲルソン療法の治療とは

ゲルソン療法の治療とは、バランスの回復であり、すべての器官にみられる働きの狂いに目を留め、全体の調和を回復することです。
つまり、「真の健康体に戻せば、がんは治る」という考えです。 健康体というのは筋肉質のことでもなければ、運動能力のことでもありません。
内臓の各器官が正常に働き、代謝が正常に行われ、過度に負担がかかっている臓器もなく、免疫系が活発に働き、・・・ということになります。


それでも注目する重要な臓器はある

全体を見る。すべてが協調。といいつつも、やはり重要視する臓器があります。
それは肝臓です。
「代謝」のトラブルは肝臓に集中するからです。
肝臓の働きを活発にし、過度の負荷から解放してやることに重要なポイントがあります。
常に肝臓の代謝に注目し、肝臓の負担を軽くすることが治療上重要である。

カテゴリ: ゲルソン食事療法