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「ワットアワーメーターの特徴」の一覧

電気代に換算できる

使用電力を電気代に換算して表示

ワットアワーメーターで何がわかるのでしょうか。
蛍光灯や電球にはワット数が表示されています。
ワットアワーメーターで調べて、製品に表示されている消費電力のワット数と比べて、
まさに「そのとおり」ということや、表示と違って実際の消費電力はもっと多いということもあるかもしれません。
表示と違っていても、電気の専門家でない私たちには、違いにどんな意味があるのかなかなかわかりません。


「5W多い、10W多い」では何もわからない

ご安心ください。ワットアワーメーターはそんな声にもちゃんと答えてくれます。
ワットアワーメーターのボタンを押すと、その家電製品を使っていると、1ヶ月電気代がいくらになるかわかるのです。なんと1ヶ月の電気代に換算してくれるのです。


電気をたくさん使うA社の冷蔵庫: 1ヶ月使うと 電気代 **** 円
電気をあまり使わないB社の冷蔵庫:1ヶ月使うと 電気代 **** 円


これなら、わかりやすくて調べる価値があります。
ワットアワーメーターは家電製品を買いなおすときの必需品です。
見本の展示品があれば、実際に測ってみることができます。

電気料金の換算設定方法

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使い始めからの全使用量がわかる

総使用量がわかる

ワットアワーメーターの特徴で、もう一つ忘れてはいけないのが、使い始めからの全使用量がわかるということです。
大学や研究室でワットアワーメーターがよく使われる理由の一つがこの機能ではないかと予想しています。(聞いても、なかなか教えてくれません)
電流計、電圧計という測定器を使っている研究室でも、積算計まで持っているところは少ないと思われます。
ワットアワーメーターは、使い始めからの使用量・使用時間も教えてくれます。


使い始めからの総使用量(積算値)は便利な機能

どうして総使用量積算量が大切なのでしょうか。
・電気製品の電力使用量はいつも一定の値ではありません。
 よく考えてみれば当たり前なのですが、同じ一つの機会でも、電気の使用量は常に変化しているのです。
・電気ポットを例に考えても、わかることですが、沸騰させているときと、保温しているときでは電気の使用量は違います。
・電気釜、電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、どれ一つとっても一定なものはありません。


全体を知ることが重要

そのため、あるとき、一度測定しただけでは、その家電製品の本当の電力使用量を知ることはできません。
ご飯の炊き始めから、炊き終わるまでに、結局、全体でどれだけ電気を使ったのか、それを知ることが大事なわけです。


ワットアワーメータで、どうやって、全使用量を調べることができるのでしょうか

どのようにすると本当の電力使用量がわかるのでしょうか。
それは、とても簡単に知ることができます。
その家電製品の一日、一週間、一ヶ月の全使用量(ある期間の使用量)を測定すればいいのです。


どうやって?

実は、ワットアワーメーターをつなぐだけなのです。とても簡単でしょう。できない人などいません。

たとえば、冷蔵庫をワットアワーメータにつなぎます。
表示を「積算」にすれば、使い始めからそのときまでの全使用量が表示されます。
毎日みてもいいし、時々、気がついたときに見てもいいです。


管理プログラムを使えば、データを保存できる

オプションの管理プログラムを購入して使えば、パソコンに測定データを保存することができます。
(WindowsXP、Accessが必要)
管理プログラムにグラフ機能があり、すぐにグラフ化できます。
さらにExcelなどを使えばいろいろなデータ分析もできます。
このように電気の使用量について工夫次第でいろいろな情報をワットアワーメーターで調べることができます。

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電気の使用量がすぐわかる

ワットアワーメーターの特徴

2.電圧がわかります。
3.電流がわかります。
4.電気料金に換算した金額がわかります。
ただし、電気料金の換算値を設定することが必要です。
5.CO2(炭酸ガス)の排出量に換算した値がわかります。



知りたいことの切り替えはボタンを押すだけ

測定中にボタンを押すと、ディスプレイの表示内容が切り替わります。
しかし、測定には影響しません。



測定精度は電気のメーター並み

説明のしようがないくらい、取り扱いが簡単でありながら、測定の精度は電気メーター並みです。
(JIS2.5級相当)
そのため、大学や企業の研究室のようなところから注文が多いのがワットアワーメーターの特徴です。
「簡単だから」ということで、家庭で使う目的での購入と思われるケースもかなりあります。
ただし、これはご注文いただいたワットアワーメーターの送り先の住所や宛先からの推測です。

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とても簡単に使えます

ワットアワーメーターの使い方はとても簡単

1.ワットアワーメーターをコンセントに接続します。(コンセントタイプの場合)
2.ワットアワーメーターに測定したい電気器具を接続します。
調べたい電気器具とコンセントの間にワットアワーメーターと取り付けるだけです。

ただ、これだけです。ですから、特別な知識は必要ありません。
この簡単さがワットアワーメーターの大きな特徴です。
工場などの電気の専門家がいるところだけでなく、一般の家庭でも使われてます。


専門家も喜ぶ簡単さ

ワットアワーメーターはたくさん、電気を測定することになれた人がいる工場や大学のようなところで、たくさん使われています。
他にも測定用の機器はいろいろありますが、
意外なことかもしれませんが、専門家にとっても、ワットアワーメーターの簡単さ、手軽さはありがたいのです。


つなぐだけの簡単さ

電気の特別な知識は必要ありません。だれでも簡単に電気の使用量を調べることができます。 危険もありません。
ワットアワーメーターに、パソコンやテレビなどの電気製品をつなぐと、その瞬間に消費電力量(ワット数)を測定・表示します。

(「何の危険がない」というのは、測定対象に危険がない場合のことで、危険なものを、危険な状態で測定するのはやはり危険です。)