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Excel形式でデータ保存

データはExcelに読み込まれる

ワットアワーメーターの管理プログラムを使ってデータを収集すると、CSV形式でデータが保存されます。パソコンに、Excelがインストールされていると、通常は、データファイルをダブルクリックしたときに、Excelに読み込まれて、表示されます。


データの保管と計算処理のために

最初にやることは、このデータをExcel形式で保存しなおすことです。
Excel形式で保存することには2つの利点があります。

  1. 形式の違うデータができるので、もとのデータがそのまま保存される。
  2. Excel形式のデータをどのように扱っても、(場合によっては、データを壊してしまっても)もとのデータは、安全に残っているということです。これは一番重要な点です。


  3. CSV形式では保存できない数式や処理を埋め込んで、データを処理、解析できる。
  4. 測定したデータは、いろいろ加工、数式処理、分析、解析できます。その作業を完全に保存できるのはExcel形式のファイルのみです。


Excel形式で保存する手順

  1. SCV形式のファイルを開いた状態で、「ファイル」-「名前をつけて保存」を選択します。
  2. save-newname.jpg


  3. ファイルの種類でExcelの通常の形式を選択します。Excelのバージョンはご自分の環境に合わせてください。この例ではExcel2003を使っていますが、2007でも基本的に変わりません。
  4. save-xls.jpg


  5. Excel形式で保存しても、タイトルバーのファイル名の拡張子がxlsに変わるだけで、メニューもワークシートの様子も変わりません。しかし、これで、Excelの能力をすべて使って処理をし、その結果を保存できるようになりました。
  6. saved-xls.jpg

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カテゴリ: データ処理テクニック紹介